地元との、あと地権者の方とのすり合わせが課題だということですが、この辺も町会から意見が上がっているということで、比較的地域の合意はとりやすいのかなと理解していますが、その辺はどのような感触をお持ちなんでしょうか。
そういったところで、透明化という意見がこういった協議会の中で、いろいろ専門的なやる側の視点より、住む側、地元経済団体とか地元の自治連とか町内会とか、あと地権者の皆さんのそういった声というものの合意形成をしっかり進めていくべきだと思うんですけれども、そういったことを具体化していくという取り組みはどのように具体的に進めていかれるのか、お聞かせをいただきたいと思います。
◎毛利 河川水路課課長補佐 住民の周知でございますが、先月の2月17日につきましても、天神町自治会さんと石川下町、石川山田自治会さんと、あと地権者を対象としました説明会を開いて説明をしております。また、今月3月23日になりますが、迂回路として予定しております天神町の自治会さんにも、役員様にも説明を行っていく予定であります。
69:防災安全課長 防災安全課長 こちらの事業、急傾斜地の解消のため、安全対策のためにということで、県の行います事業については、随時地区の説明会を行いまして、自治会の役員さんと、あと地権者の方を特にターゲットにしまして随時行われるということで、それには我々も参加していくということになっております。 以上です。
◆土屋俊則 委員 あと地権者の中に50坪以下の保有者が何件ぐらいあるのかということと、北部地区の区画整理では、転居希望者の土地は開発公社が買収をしたこともありましたけれども、その辺の考え方を持っているのかお聞かせください。 ◎額賀 西北部総合整備事務所主幹 50坪以下の地権者でございますが、地権者の数は2名ほどございます。
◎環境課長 ビニールの部分でございますが、そちらのほうのどういった形で埋設されたのかというところの土地の利用形態と、あと地権者等調べてまいりましたが、原因が確定はしてございません。ですので、そういった時間を要する間に工事がストップしてしまいますので、そういった面で、一旦市のほうでやらせていただいて、原因を追及しながら最終的には地権者の方と協議を今後進めてまいりたいというふうに考えてございます。
◎環境課長 ビニールは、現在利用している資源協同組合、その前に利用していたわかる範囲のところ、あと地権者にも聞き取りは行ってきたところでございますが、いつ、どのように埋設されたかについての原因は特定がされておりません。 ◆鶴指眞澄 委員 地権者からは、借地契約のときにもそういう説明がなかったということなのでしょうか。 ◎環境課長 説明等はございませんでした。
◎及川 農業水産課専任課長補佐 農地を集約して効率的な農業を行いたいということは、本市の農家の皆さんもお考えになっていると思いますけれども、本市の農地は細分化されていること、あと、地権者の保有意識が高いことなどから、なかなか集積による大規模化が進んでいないというのが現状でございます。
あそこの道路というのは、市の持ち物と、あと地権者の持ち物があります。そういった中でも、市の部分だけではなくて、商店街側の部分も、基金を使ったり、仮にもっと予算が必要な場合は補正も柔軟に組んでいただいて、地権者の方に負担がないような形で進めていただきたいと要望させていただきます。
455:副市長 副市長 51%出資しているというようなことで、非常に公共性のある事業だというふうには認識しておりますので、いずれにいたしましても大雄山駅前開発株式会社に歳入が増すような努力、それから歳出を抑えるというような努力、これは当たり前の話でございますけれども、そのための支援というものにつきましては、テナント等と、あと地権者ですね、そういうところにも側面から働きかけていきたいというふうに
それとあと、地権者の方のほうにも事前にお話をさせていただき、おおむね事業に関しては御了解をいただいております。そういったことを踏まえまして、26年度のほうは実際に、測量のほうと、あと植木とか、フェンスですか、そういったものもございますので、そういった主要物件のほうの調査もさせていただきながら、今後詰めていくような形で考えていきたいなというふうに思っております。
あと地権者のほうにも、権利の意向確認をしようとしたんですが、先ほども言ったように、解体が中断したということもございまして、アンケート調査はつくったんですが、アンケートをするまでには、ちょっと時期がよくないんではないかと推進協議会の役員からお話がありましたので、その辺の調整をした結果、一部変更してございます。 それから、そういうものをもとに土地利用計画図案を作成しております。
これから関係団体の皆様等々、あと地権者の皆様等々とご協議をしながら、関係する皆様との調整の中で目標の時期が出てくるというふうに考えてございます。
◆鈴木守 委員 全体事業で55億円ぐらいということですが、このうち市の負担分と国の補助金、そしてあと地権者――これはお金ではなく、もしかしたら権利交換というような形でおやりになった場合は金額的なものは出にくいかもしれませんが、その辺のところを教えてください。
611号線については、あと地権者4名で1割の用地買収が残っているということですけれども、第2東名の関係やら工事車両との関係等々考えますと、この道路がやはり早く開通することが1つ大きな役割を果たすのかなと思うわけですけれども、開通の完成見込みというのは当初の予定どおりなのかどうか、その辺のところについてひとつお願いいたします。
それを踏まえまして、平成22年度、これからどのように進めていくのかということでございますが、22年度からはそのような資料をもちまして関係機関、例えば県に県道の都市計画変更の関係を初めとした調整、あと地権者との関係者協議を行うということです。整備計画の精度を高めながら、国の補助金等を受けるための事業計画等も一緒に作成して、作業を行っていきたいと考えております。
ただ、地元のほうから自治会長さん、あと地権者の方からオートバイ、自転車、いすとか、それはよく連絡があります。特にありますのが善波川が多いものですから、善波川につきましては、一時うちのほうのトラックで行きまして、トラックに載せられるものは載せて、一回処理場に持ってきて、美化センターのほうへ相談して、粗大ごみとして出せるときはそのまま出しています。
あと21、22、今後、あと地権者の方が12名ですか、いらっしゃいまして、いま順次交渉を行わせいただきまして、用地の御協力お願いしているという状況でございます。 以上です。 ○議長(山田喜一君) 渡辺議員。 ○16番(渡辺順子君) この事業計画を見ますと、幹線28線は2億1,900円ぐらいの予算で考えられているんですね。
なお、今回、18年度の調査の中身ということで若干説明をさせていただきたいと思うのですが、今回の計画では、18年度に区域内の地権者の方のアンケートとか、あと地権者の方を公募委員として6名の方が委員会の中に参加をしていただいて、なるべく実際の地権者の方のご意見を取り入れるという形で精査をしてきたというところでございます。